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2009.09.07 *Mon

319(2009.9.7)

9月に入り、稲穂がだいぶ色づいてきました。今年は日照時間が短く稲の出来はどうかと思いましたが、思ったほど悪くはないようです。我が家以外は。我が家は日照時間以前の問題ですが。

去年の今頃は何をやっていたかと作業日誌をめくっていると、機械の修理を1週間くらいやっていたことになっています。おお、何という偶然、今年は田植え機の修理に専念していました。
機械の修理にはある程度それに集中できるまとまった時間が要ります。ちょっとした空き時間を見計らって、なんて悠長なことをしていると、外した部品をどう戻したらいいかなんてことをすぐに忘れてしまいます。修理道具をいちいちしまうのも面倒ですし、どうせ油で手が汚れるならとことんやった方がいいということもあります。
今年の田植え機の修理は、実は6月から始まっていて、問題の壊れたベアリングのところまで分解するのに1週間かかり、必要な部品を注文してしまったらもう終わった気になったのが失敗でした。その後、連れ合いの出産の準備だの、産まれたらその世話だの、そしてもちろん田畑の仕事、出荷、それに加えて保育所の役員会の仕事だのとバタバタし、長い梅雨がそれに追い打ちをかけました(広い倉庫などないので、外で修理するしかありませんから)。
結局、晴天が続き、比較的時間に余裕のあるお盆過ぎまでもちこしとなってしまいました。思えば去年の機械の修理のときも同じような理由だったような気がします。

なんとか修理再開し、メーカーからもらった組み立て図を見ながら、6月の作業を思い返し半日ほどでほとんど終了(農業機械の修理をしていていつも感心するのは、メーカーがちゃんと組み立て図のコピーをくれることです。テレビとか車の組み立て図なんてたぶん頼んでもくれないでしょう。修理くらい自分でヤルということが普通なんですね)。
最後の部品を組み付けるところで、それがひとりでは難しい仕事であることが判明。困っていると近所のおじさんが通りがかり、手伝ってもらっていると、つぎつぎどうしたどうしたってな感じで気が付いたら大の大人が4人も集まっていました。ああでもないこうでもないとやっているうちに、私は蚊帳の外。結局最後はおじさんたちに直してもらったようなものでした。

でもこういうことに慣れている人の仕事って、見ているととても参考になります。私はこういうことはド素人ですから、適当にネジをはめていくだけなのですが、やっぱりそれなりのやり方というのがあるのですね。機械いじりは年に1回くらいで十分ですが、終わってちゃんと動いてくれると達成感があって、結構楽しいです。
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CATEGORY : 近況

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nekomimi

Author:nekomimi
2001年夏に東京の会社を辞め、農業を中心とする生活をするため福島県会津地方へ移住。
連れ合いと3人の息子、犬のもも、ネコのリンと賑やかな田舎暮らしをしています。

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