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2009.08.24 *Mon

318(2009.8.24)

晴天が続きますが、朝晩かなり寒い会津です。15℃近くまで来てますから、油断すると風邪をひきそうです。昼間はさわやかな秋空が美しいです。田んぼに赤とんぼが舞い始め、なんとも心地の良い季節がめぐってきました。

昨年の秋、知り合いのつてで拾ってきた4条植えの田植え機がありました。当時は2条植えしかなかったので、ずっと探していたのです。この4条田植え機、油漏れがしていたのですが、直せば使えると判断して我が家へ。
油は田植え機を上下させる油圧ジャッキのものでした。手押しの田植え機はフネの上に機体が乗っており、このフネが泥の上を滑るように進むのですが、ターンするときなどは機体を上昇させて車輪だけで田んぼの泥のなかを歩けるようになっています。
この油圧がうまく働いていないと田んぼの中でターンできないばかりか、田んぼの中にさえうまく入ることもできません(もっとも、昔の田植え機は油圧ジャッキなどなく、機体が上下しなかったそうですが)。
外見から判断してこのあたりがアヤシイと思いながら分解するのですが、これが結構大変。この部品を外すには、手が入らないから、別の部品も外して・・とやっていくとどんどん分解する部品が増えていきます。しかも20年以上前の機械ですから、ねじが固まって動かないなんてザラ。結局1週間もかけて問題の部品まで到達し、パッキンが割れているのを発見。すわ、これで問題解決かとパッキンを注文して(50円玉くらいのパッキンがなんと2200円もするのだ)、付け替えると・・、ジャッキは上がらず。組み立て図をメーカーから貰って判断するに、さらに奥にもう一つ怪しいパッキンがあるのです。ただ、その部分は前回分解したときに外してみようと思ってなかなか外せず断念したところ。これ以上時間とお金を費やすのはどうかと、いったん断念した経緯がありました。

結局今年、別の田植え機をもらったので(実はこれもただ今修理中)、油漏れ田植え機はただのゴミになってしまいました。さて、問題はこの処分。ゴミの処分会社に相談すると、鉄の部分は買えるけれど、田植え機はプラスチックの部品がたくさんある(フネがその最大のモノ)ので、その分はお金をもらわないと処分できないとのこと。ざっと見積もると1500円くらいは支払う必要アリとのことでした。

悩んでいると、中古農機具の買い取りのトラックが家の前を通りました。聞けば3000円は貰わないと引き取れないと。うーむ、それだったら処分場にもっていった方がいいかなあ、なんて考えていた矢先、また別のトラックが通りがかりました。油田植え機を引き取りたいとのことで、聞くと今度は500円払うとのことで、即決でおじさんに引き取ってもらいました。

おじさんは一体何に使うのかはよくわかりませんが、物は人によってほんとに価値がかわるんだなあ、と改めて感じた一件でした。
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CATEGORY : 近況

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Author:nekomimi
2001年夏に東京の会社を辞め、農業を中心とする生活をするため福島県会津地方へ移住。
連れ合いと3人の息子、犬のもも、ネコのリンと賑やかな田舎暮らしをしています。

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