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2007.06.25 *Mon

242(2007.6.25)

22日は夏至。変な話ですが、この日が来ると、ああもう今年も終わったなあ、という気分になります。長くなっていった日がこれからどんどん短くなるばかり、これから夏本番というのになんだかさみしくなってしまうのです。

早いもので、こちらに来て丸6年となります。今借りているこの家もずいぶんなじんできました。引越し当初、倉庫には大家さんの使っていた生活道具や大工道具(大工仕事のようなお仕事をしていたようです)などがしまってあったのですが、どれもこれも埃をかぶって蜘蛛の巣だらけ。都会から来たわれわれには触るのもためらわれました。
ちょっと落ち着いた半年後、いよいよ収納スペースが欲しくなり、これらの片付けに迫られました。大家さんからは何でも使っていいし、捨ててもいいといわれていたので、とりあえず何があるのか探検してみました。
多くは屋根のトタンや塩ビ管、針金、大工道具といった仕事の道具や材料。それにカマや柄杓、バケツなどの畑仕事用の品々、臼や杵、味噌樽の蓋(なぜか蓋だけ)といった昔の生活道具。そもそも何に使うのかも判らない道具や材料も結構ありました。
その当時は古くて錆びてどれも使えなさそうなものばかりで、いずれ全部捨てるしかないなあ、と倉庫の隅っこに追いやっておきました。

自分で家の補修をしたり、農機具小屋を建てたりしているうちに、いろんな道具が必要になってきます。その都度、ああ、そういえばこんな金具が倉庫にあったなあ、なんてことが時々ありました。ホームセンターで買い物をしているときに、大工道具のコーナーに並んでいるものを眺めていると、おお、コレはうちにもある、こうやって使うのか、と感心したり。
つい先日、目当てのものを探しに、倉庫の隅っこに追いやられた道具の中を捜索していました。すると、5年前にはゴミくずみたいに思っていたものが、今の目でみると結構いいものがあったりするのです。やたらたくさんノコギリがあるのですが、これも大工用だけでなく、山で木を切るものもありました。歯はちょっと錆びてはいますが、まだ十分使えそうです。
古い墨壷(すみつぼ、材木に線を引く道具)もなかなか味があります。前にみた時はどうやって使うのかもわからなかったですし、同じ箱に入っていた墨汁を「子供の習字道具か?」なんてマトハズレな想像をしていました。
手回しの回転式砥石なんてしぶいものも出てきました。

とりあえず、今回使うものだけを取り出しましたが、残ったものも今は使わないけれどこれからまた欲しくなることもあるかもあるかもしれません。また倉庫の隅っこにこのガラクタさんたちをしまっておきました。


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nekomimi

Author:nekomimi
2001年夏に東京の会社を辞め、農業を中心とする生活をするため福島県会津地方へ移住。
連れ合いと3人の息子、犬のもも、ネコのリンと賑やかな田舎暮らしをしています。

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