This Archive : 2009年09月

--.--.-- *--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009.09.28 *Mon

まど(2009.9.28)

稲刈りが始まりました。いつもは近所の稲刈りが始まって、そろそろ終わるかなあ、というころに我が家ははじめるのですが、今年はかなり早くから。モミの乾燥を近所の人に頼むのに、その乾燥機が空くタイミングに合わせるため急きょ始めたのです。
今年から始めた特別栽培の認証を取った分はいつもやっている天日乾燥はしないで、刈ってすぐ脱穀・乾燥してしまうのです。こういう場合はコンバインと呼ばれる機械で刈るのが一般的。でもそんなものないので、一昔前のバインダーと脱穀機での並行作業です。
おかげでたった25アールをモミにするのに3日半もかかってしまいました。もっとも完全に一人でやっているので、いたしかたないのですが、よその田んぼではコンバインを使って、しかも家族も動員して稲刈りをしているのを見ると、なんとも非効率なわが身をはかなんでしまいます。
それでも晴天続きに恵まれたおかげで、なんとか予定通り乾燥まで漕ぎつけられて幸いでした。稲の倒伏もなく(実の付きが悪いだけですが)、田んぼもぬかるんだところがなく、刈り取りは順調そのもの。ぽかぽか暖かく、バインダーの単調なエンジン音で刈り取りながら眠たくなるほど。
収量はかなり少ないですが、今年も無事に稲刈りになってほっとしてます。

といっても、まだ半分残ってますが。
スポンサーサイト
CATEGORY : 畑・田んぼ

2009.09.28 *Mon

321(2009.9.28)

彼岸も過ぎ、夜には虫の声が大きく響くようになりました。そういえば、恒例のカメムシもちらほら姿を見せ始めました。

秋の連休(いわゆるシルバーウイーク)にお客様が久しぶりに来られました。子供の保育所もお休みなので、ほとんど子供の遊び相手になってしまい、申し訳ないのですが、親はラクをさせてもらいました。
鬼ごっこやかくれんぼ、影踏み、普段あまり相手になってやれていないので、一緒に遊んでいる姿をみて、ああ、こんな遊びしてたなあ、なんて自分の子供の時のことを思い出したりしました。

リクエストもあり、ひさしぶりに川に釣りにいくことになりました。
子供たちがいつか、言い出すと思って用意しておいた竿(といっても細竹を切っただけですが)とエサ(ミミズを掘ってくればいいのですが、面倒くさいときにと、簡単に使えるものを購入しておいたのです)の出番です。
先日、うちで借りている田んぼの横を流れる川でヤマメ数匹とハヤ多数が遊泳しているのを目撃していたので、それを想定して仕掛けを準備。仕掛けっていっても、竿の先に糸と針を付けて、目印を付けただけ。あとは現場で重りを追加したくらいです。
行ってみると、いるいる。ヤマメは見えませんでしたが、ハヤは大小合わせて3・40匹うじゃうじゃいます。いい塩梅に、田んぼの畦から真下に見下ろせるところで子供の釣りには絶好のポイントです。
さっそく模範に私が糸を下ろすと、魚の反応あり。これなら子供でも釣れそうなので、子供たちに竿を渡したのですが予想通り、すぐに飽きて川におりたりして一人遊びを始めてしまいました。結局私たち大人の方が魚を追うのに集中。
釣り始めから10分ほどで15センチほどのハヤをゲット。コツを覚えるとそれなりに針にかかります。上の子も釣れるとわかるとやってみたくなるようで、父ちゃんと二人で初めての魚ゲット。2時間ほどで10匹。気持ちのよい秋空の下、川遊びも楽しめていい釣り遊びができました。

欲をいえば、いつもここで見られるルリ色のカワセミの姿を見せてやりたかったです。
CATEGORY : 近況

2009.09.14 *Mon

まど(2009.9.14)

ちょっと前までは4時でも朝仕事ができたのですが、今では5時でやっとあたりが見える程度になってきました。しかも寒いので、朝起きるのもだいぶつらくなってきました。
野菜の収穫もだいぶ量が減ってきたので、仕事が減ると思いきや、そろそろ稲刈りの準備。とっくに刈っておかねばならない田んぼの畦草が丸残り。稲刈り前夜にならないとできない私です。

畑の方は、ダイコンがだいぶ虫にやられて播きなおし、コマツナ、キョウナなどもついでに播きました。そしてハクサイの定植。なかなかいい苗になって、ぐんと大きくなってほしいです。これが終わると、本格的な秋だなあといつも思います。
あと植えるものといったら、ニンニクとタマネギ。これが終われば、冬。今年も早かった。
おっとその前に稲刈りがあるのですが。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2009.09.14 *Mon

320(2009.9.14)

どんどん朝晩寒くなり、さすがに毛布一枚では眠れなくなってきました。いつも寝相の悪い子供たちもお行儀よく布団の中で寝るようになりました。キュウリやナスの実の付きが急に悪くなり、そろそろ夏野菜の季節も終わりに近づいています。

先週の更新のときに書くのを忘れていましたが、8月の末に東京農工大の学生さん5人が我が家にやってきました。農耕系サークルというのでしょうか、そういう同好会の皆さんが夏の合宿に来られたのです。よその農家にもお手伝いに行かれたようで、その一環で我が家のお手伝いもお願いしました。
ちょうどどうしようかと思っていた小麦の脱穀(7月に刈って、ハウスの中で干しっぱなしだった)をお手伝いしてもらいました。ひとりでえっちらおっちら足踏み脱穀機でやると1日仕事になってしまうのですが、5人を加えると1時間余りでできてしまいました。人力だのみのお仕事はなんといっても頭数ですね。noukoudai1



ちょうど盛りの自家製スイカ、トウモロコシなどで休憩したあとは大豆の草取り。面積はそれほどでもないのですが、背の高い草が伸び放題になっていて、草が倒れると豆も巻き添えになる恐れ大。これまたひとりなら3時間を予定していた作業が1時間足らずで終了。

お昼を挟んで、これまた手つかずだったミニトマトの収穫。
農工大の学生さんには毎年来てもらっているのですが、近頃の学生さんにしてはとても礼儀正しい、しっかりした人物ばかりです。今年も初めての慣れない作業だったり、アブ・蚊の襲撃にあっていたにも関わらず、最後まできっちり仕事をしてくれました。

我が家では「農家の仕事」というほどの高度なことはさせてあげられませんが(そういう仕事は我が家にはないので)、昔の脱穀機を使ったり、ちょっとした達成感を味わったり、おやつ時にお話をしたり、少しでも思い出になってくれればいいなあ、と思います。

学生さんありがとう。またこれに懲りずに遊びに来てください。
noukoudai2
CATEGORY : 近況

2009.09.07 *Mon

まど(2009.9.7)

天候不順で野菜の値段が上がっているようですが、おもったほど我が家の野菜の出来は悪くないです。キュウリなどは今頃とっくに終わっているはずなのですが、今年は夏が涼しかったせいか、今でもちゃんと実がついています。
秋冬野菜の出来はちょっと問題がありそうで、10月以降の出荷がちょっと不安なので、今から葉物野菜の種まきを多めにやっておこうと思っています。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2009.09.07 *Mon

319(2009.9.7)

9月に入り、稲穂がだいぶ色づいてきました。今年は日照時間が短く稲の出来はどうかと思いましたが、思ったほど悪くはないようです。我が家以外は。我が家は日照時間以前の問題ですが。

去年の今頃は何をやっていたかと作業日誌をめくっていると、機械の修理を1週間くらいやっていたことになっています。おお、何という偶然、今年は田植え機の修理に専念していました。
機械の修理にはある程度それに集中できるまとまった時間が要ります。ちょっとした空き時間を見計らって、なんて悠長なことをしていると、外した部品をどう戻したらいいかなんてことをすぐに忘れてしまいます。修理道具をいちいちしまうのも面倒ですし、どうせ油で手が汚れるならとことんやった方がいいということもあります。
今年の田植え機の修理は、実は6月から始まっていて、問題の壊れたベアリングのところまで分解するのに1週間かかり、必要な部品を注文してしまったらもう終わった気になったのが失敗でした。その後、連れ合いの出産の準備だの、産まれたらその世話だの、そしてもちろん田畑の仕事、出荷、それに加えて保育所の役員会の仕事だのとバタバタし、長い梅雨がそれに追い打ちをかけました(広い倉庫などないので、外で修理するしかありませんから)。
結局、晴天が続き、比較的時間に余裕のあるお盆過ぎまでもちこしとなってしまいました。思えば去年の機械の修理のときも同じような理由だったような気がします。

なんとか修理再開し、メーカーからもらった組み立て図を見ながら、6月の作業を思い返し半日ほどでほとんど終了(農業機械の修理をしていていつも感心するのは、メーカーがちゃんと組み立て図のコピーをくれることです。テレビとか車の組み立て図なんてたぶん頼んでもくれないでしょう。修理くらい自分でヤルということが普通なんですね)。
最後の部品を組み付けるところで、それがひとりでは難しい仕事であることが判明。困っていると近所のおじさんが通りがかり、手伝ってもらっていると、つぎつぎどうしたどうしたってな感じで気が付いたら大の大人が4人も集まっていました。ああでもないこうでもないとやっているうちに、私は蚊帳の外。結局最後はおじさんたちに直してもらったようなものでした。

でもこういうことに慣れている人の仕事って、見ているととても参考になります。私はこういうことはド素人ですから、適当にネジをはめていくだけなのですが、やっぱりそれなりのやり方というのがあるのですね。機械いじりは年に1回くらいで十分ですが、終わってちゃんと動いてくれると達成感があって、結構楽しいです。
CATEGORY : 近況

プロフィール

nekomimi

Author:nekomimi
2001年夏に東京の会社を辞め、農業を中心とする生活をするため福島県会津地方へ移住。
連れ合いと3人の息子、犬のもも、ネコのリンと賑やかな田舎暮らしをしています。

URL ねこのめ ねこのみみ



カレンダー

08 | 2009/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -



カテゴリー



ブログ内検索



リンク



最近の記事



月別アーカイブ



FC2カウンター



Copyright © ねこみみの農的生活記 All Rights Reserved.
テンプレート配布者: サリイ  ・・・  素材: bee  ・・・ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。