This Archive : 2008年03月

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2008.03.31 *Mon

まど(2008.3.31)

モチ米の種子消毒(温湯消毒)、水浸しました。今年は水稲の苗箱に土入れをこの時期に済ませました。いつもは4月中旬の種まきの時にあたふたとするのですが、普通の農家なみに早めの作業となりました。
育苗の方は、今年は結構順調で、発芽もそろっています。暖かいのがかなり効いているようです。


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CATEGORY : 畑・田んぼ

2008.03.31 *Mon

272(2008.3.31)

hukujusou

福島県内でも暖かい地域の小名浜で桜の開花が発表されました。幾分早めだったようで、やはり今年の春は暖かいのでしょう。我が家で借りている田畑もほとんど雪は解けました。そろそろ畑を起こす時期です。

子供たちは保育所の春休み(というのかな、要は年度末の職員の事務仕事のための休み)が平日2日あり、仕事を休んで子守です。
去年もこんな日がありました。子供たちと一生懸命遊ぶぞ、と意気込んだもののわずか2時間ほどでくたびれてしまって、仕事するより疲れてしまいました。
今年はこの教訓を生かして、あまり気負わないで相手することにしました。居間のこたつを片づけて遊びやすくして兄弟2人で遊んでもらいました。その間に他の部屋を片付けたり、昼食に食べる餅のモチ米を洗ったり。私が外に出てしまうと(玄関の戸がガラガラと音がするのですぐにバレてしまう)、「とーと(父ちゃん)どこいくの?」となってしまうので、苗の世話まではできませんが。
最近はテレビの戦隊モノにはまっている子供たち。室内ではもっぱらなりきりヒーロー遊びです。「とーと怪獣になってぇ」とせがまれ火炎放射してやると、「コノコノコノ」とキックチョップでやっつけてくれます。子供は皆そうですが、遊びに飽きるということがないので、1時間に20回くらいやっつけても足らないようで、怪獣の方が疲れて早々に退散。

餅つき機に洗ったモチ米を入れて、蒸し始めると餅に興味が。搗く(実際は羽根で混ぜているだけだけど)ころになるとゴトゴトいう機械を覗いて、米が餅になるところを観察していました。どんぶり1杯ほどのモチが搗き上がると、粉をつけながら子供たちと丸めてその場で昼食。きな粉モチ、海苔巻にしてそれぞれ好きなだけ食らいつきます。喉に詰まらせないか、粉が飛び散って掃除が大変だとかはありますが、準備も世話も楽で結構楽しめました。(前の晩に今年栽培するモチ米の種子消毒を子供たちとしたので、まあ「教育上」もよろしかったのではないかと)
昼を過ぎるとしぐれ模様だった空が明るくなってきました。近所のお宅にお茶のみにでかけ、子供たちはこたつでゴロゴロ(下の子は昼寝)。帰りに1時間ほど散歩したりリンちゃん(ネコ)と遊んだり、水たまりで遊んだり(この日、ズボンを2回もはき替えた)、そして外でもなりきりヒーローごっこ。
そうこうしているうちに連れ合いが帰宅し、子守終了。やれやれと苗の世話をしていると、上の子が覗きにきました。去年までだと道具をいたずらして邪魔ばかりしていたのですが、今年は様子がちょっと違いました。とーとのお仕事する、といって藁を押し切りで切ってくれたり、水を撒いたりしてくれました。水撒きなんかさせたら、今までならあちこち水浸しになってしまうのが、ちゃんと苗に水やりしています。「とーとお仕事大変だね」とか「後でお肩とんとんしてあげるね」とか、え、こんなこといえるの?とちょっと感動した子守1日目の夕暮れでした。(夜はお肩とんとんする前に眠くなってしまいましたが)
明日の子守は何やろうかな。

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CATEGORY : 近況

2008.03.24 *Mon

まど(2008.3.24)

今年の「やまとのまど」ようやく再開です。今年の作柄はどうでしょうか。
例年通り育苗ハウスで発酵熱利用の温床に種まきをしました。
今のところ、ナス、トマト、セロリ、キャベツ、ブロッコリー、レタス、ネギとまいてみました。ナスはいつもは1週間以上しないと発芽しないのですが、今年は最近暖かいせいでしょうか、6日ほどで芽がでてしまいました。品種の問題もあるのでしょうが。
水稲のモミの水浸も始まりました。これから約1か月、冷たい水につけて発芽の準備をさせます。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2008.03.24 *Mon

271(2008.3.24)

ここ2週間くらいで急速に雪が解け、春らしくなってきました。日当たりのいい田畑はすっかり土色になり、そろそろ畑の世話もしなくちゃ、と気が急いてしまいます。

我が家のテレビがついに地デジになりました。あ、テレビは相変わらずアナログで、去年ビデオが壊れて買い換えたDVDレコーダのチューナで見ているだけですが。
我が家のテレビ電波は共同受信になっています。谷地なので電波の入りが悪く、2つの集落共同で山にアンテナを建てて、それを各家庭へケーブルでひっぱっているのです。このあたりでは地形の関係上結構こういう共同アンテナが多いようです。今月になって我が共同アンテナがデジタル化されたということなのです。
確か2011年までにアナログ放送終了ということだったので、ここのデジタル化も2010年くらいにはできるかなと思っていました。それが意外にも早かったのでちょっと驚きでした。
この地デジ化、お年寄りの多いこの地域ではちょっとした問題になっています。高齢者世帯ではテレビなんて番組が見られればいいのであって、画像が良かろうが、データ放送や番組表が受信できようが全く無用のものなのです。それを余齢幾ばくもない(というと失礼だけれど)年寄りに新しくテレビやチューナを買い替えろというのはどういうことなのか、ということなのです。
総務省は単機能の低価格チューナを作るようメーカに指導しているようですが、それでも新たにアンテナを建てたり余計な出費を強いてしまいます。お年寄りを狙って高い地デジテレビを買わせたり、逆に売れ残ったアナログテレビを売りつけたりする悪徳業者もいるようです。こういうことはもう少し国も丁寧に対応してほしいものです。

話はちょっと変わりますが、去年末にうちの近くの山間地域に5本くらい携帯電話の電波塔が一挙に建てられました。なんでも町の要望で僻地でも通話ができるように建ててもらったとのこと。それだけ携帯電話が普及したということなのでしょう。私自身は携帯無用人なので、電波塔が建とうが建つまいがあまり関係ないのですが。
思えば、7年前に引っ越してきたとき、連れ合いが「うちの近くにも電波塔を建ててくれ」と携帯電話の会社に直談判したことがありました。採算性の問題でそれは無理との返事で(まあ当然といえば当然の話)、私も「そんなムチャな」と思ったものでしたが、時代の流れとは恐ろしいものです。念ずれば叶うものです。
これで我が家もいよいよ携帯包囲網に入ったか思いきや、今なお、無電波地帯のようです。我が家の谷は相当深い。
CATEGORY : 近況

2008.03.17 *Mon

270(2008.3.17)


2008.03.10 *Mon

269(2008.3.10)

空が春らしい明るい色になってきました。もう大雪の心配もなくなり、あとは雪の解けるのを待つばかり。この時期がいちばんほっとします。

投資には興味のない私でも、世の中のさまざまな市場、たとえば株式や為替などの金融市場、金や原油などの工業品市場、小麦や大豆などを扱う穀物市場で、なんだか気になるニュースが多くなってきました。
去年のいわゆるサブプライムローン問題(米国の低所得者向けの住宅ローンの焦げ付き)をきっかけにした株式相場の下落で、世界経済の牽引役である米国の景気があやしくなってきたようです。外需頼みの日本の経済も景気下振れの模様で、やはり株価が低迷。
工業品市場ではいわずとしれた歴史的な原油の高騰。産油国は需給がひっ迫しているわけではないといってますが、この原油高は長期的に中国・インドといった大需要家の消費が伸びることを織り込んでいるからでしょう。あるいは石油の枯渇が心配されはじめたからでしょうか。
家庭で消費する食料品も値上げが相次いでいます。新興国の消費増、オーストラリアの干ばつによる不作、トウモロコシ生産がバイオ燃料用にシフトしたことなどから穀物市場が急騰していることが原因です。
それぞれそれなりに需給関係の説明がついているのですが、経済の専門家がどの問題でも共通して指摘しているのが世界のいわゆる「カネ余り」です。
行き場のない余った資金がサブプライムローンを組み込んだ金融商品に向かっていたのが、ローンの返済が滞ってこの金融商品の価格が下落、株式相場の下落を招いた。ここから逃げ出してきた資金が今度は原油や金、そして穀物市場に入ってきて、高騰を招いた。
といった説明をされるとそんなカネ一体どこに余ってんのかと首をひねってしまいますが、どうやら今、世界のお金持ちの大きなマネーが世界中を駆け巡り、世界のさまざまな市場の相場を動かし、お金持ちはそこで莫大な利益を上げ(場合によっては損もしているかもしれないけれど)、それに庶民が翻弄されているという構図になっているようなのです。
必ずしも実需に応じてではなく、投機的なカネの動きで相場が上がったり下がったりするのは全く迷惑な話です。

農産物は価格が上がったからといって、すぐに生産量が増やせるものではありません(逆もまた然りです)。単純に種まきから収穫まで考えても半年以上かかり、圃場の準備を考えればさらに時間が必要です。お金は世界を秒単位で移動でき、相場を左右してしまうわけでいます。食糧の半分以上を輸入に頼る我が国はそんな市場の急激な動きに翻弄されないような生産・供給体制がどうあるべきなのでしょうか。
安いところから買えばいい、そのために外国となかよくしていけばいいのだ、という考えもあるようですが、やっぱりそれだけでは不安ですね
CATEGORY : 近況

プロフィール

nekomimi

Author:nekomimi
2001年夏に東京の会社を辞め、農業を中心とする生活をするため福島県会津地方へ移住。
連れ合いと3人の息子、犬のもも、ネコのリンと賑やかな田舎暮らしをしています。

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