This Archive : 2007年11月

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2007.11.27 *Tue

カモかも?(2007.11.26)

先日、そば会があり、我が家のカモ出汁、肉も参加しました。その前日にと殺・解体を2羽しました。これまで事故にあったカモしか解体したことがなかったので、自分で手にかけて解体したのは今回が初めてです。
何度も手を合わせて拝みながら血抜きしました。これはホントにつらい。ベジタリアンになろうと何度も思いました。解体は先週、先生にならったのでそれなりにうまく肉になりました。脂が乗ってきたせいか、臭みもなくおいしく頂きました。

残り2羽は来週の収穫祭に参加します。私は出席しないし、処理はムラの人にやってもらうので、今年の私のカモミッションはすべて終了となります。しばらくこのコーナーはお休みとなります。

20羽のカモさんたち、ありがとうございました。
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CATEGORY : カモかも?

2007.11.27 *Tue

まど(2007.11.26)

ようやく雪のしたから大根を掘り出しました。保存用に土に埋めたり藁で囲ったり、たくあん用に干しました。畑の片づけはまだ終わりませんが、もう半ばあきらめました。家の周りや農機具の片づけで終わりそうです。
育苗ハウスのビニールを外し、景色が少しさびしくなりました。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2007.11.27 *Tue

260(2007.11.26)

いやー雪、降っちゃいました。思ったよりだいぶ多くて10センチは積もったでしょうか、道路には除雪車もきました(別に来なくてもいいような量でしたが)。畑の葉物野菜はぺしゃんこになってしまい、とても出荷するどころではなくなりました。

この雪は地元の人にも予想外のことだったようです。ダイコンは済んでいたけれど、まだ白菜を収穫していない家がほとんどでした。我が家はダイコンも雪の下になってしまいましたが幸いその後は暖かい日が続き、多少雪が消え、ダイコンは取り終えました。
ともあれ、まだ冬仕度が終わらないうちは、困るような雪は勘弁願いたいものです。

先週、有機農業向けの複数の植物保護液から使用が禁止されている農薬が検出された、との報道がありました。製造元の中国で別の製品を作っているラインと同じだったことから混入したということです。無神経な製造管理といってしまえば、それまでですが、こうした「植物保護液」なる(主観ですがちょっとあやしげな)ものを有機農業に使ってしまうという販売者と農家、そしてそれを有機認証している認証団体というのは、いったいどんな人たちなのだろうかと考えてしました。
世の中には植物活性液などと謳ったいろんな製品が出回っています。どれも原料に植物・動物由来のものを使い、有機認証も受けています。確かにいい品物もたくさんあると思うのですが、昨今の加工業界の偽装の例をみるまでもなく、製造元のいうことを鵜呑みにしてしまうのはとても危険な気がします。まして有機農産物として売られるものについては細心の注意をはらわなければ、有機認証というシステムそのものに疑問符が付き、消費者から相手にされなくなるということにもなりかねません(この問題がなくても今現在、有機JASが消費者にどれだけ認知されているかもかなり疑問だけれど)。
私自身は今の有機JASの認証制度に大いに疑問を抱いており、認証を取得してまで自分の品物を有機農産物として売り込む必要はないと思っています。
有機JASを取得することはあくまで農家・販売者の営業上の武器であって、その武器をいったん手に入れてしまえばそれで安全管理は万全と過信してしまうのがとても怖いことだと思うのです。
今から5年前、無登録農薬を使った農産物が出回った騒動の時、スーパーは農家からの念書を売り場に掲示し自分のところの品物は安全とアピールしていました。それは何か問題があったら、こいつら(農家)が悪いんです、というための防衛線を張っているだけのような感じがしてその時のスーパーの姿勢に私は憤慨しました。農家に安さばかりを求めてきた小売の責任は一体どうなのか、という思いからでした。
くだんの保護液の場合、メーカーが有機認証を受けているということを真に受けて使った農家が、その責任をすべてメーカーに押し付けてしまうだけになってしまえば、5年前のスーパーのやっていたことと同じです。使う側、売る側も責任をもたないといつまでたっても同じ事の繰り返しになります。
CATEGORY : 近況

2007.11.20 *Tue

かもカモ?(2007.11.19)

近所の山で銃声が聞こえるようになりました。狩猟が解禁になったのです。このあたりではキジやヤマドリが獲物です。私は食べたことはありませんが、昔は貴重なタンパク源であったはずです。

川ではカモ(マガモ)の狩猟もされています。船で出かけていって散弾銃で狙うのです。私のカモ解体実技の先生も冬の間は狩猟をしています。解禁日の日の出とともに船を出し、5羽の獲物。昔は50も獲ったそうですから、年々数は減ってきているようです。
たまたま先生のところにいったときには毛をむしっている最中で、改めてマガモというものをマジマジと観察できました。アイガモに比べ羽の色は緑鮮やかで、足もオレンジというかウニ色というと変ですが、ものすごく色が濃いのが印象的でした。体の大きさは我が家のカモより気持ち小さいくらいかなあ、という程度で思ったより野生のカモは太っていました。

ちょうどいろいろ教えてほしいことがたくさんあったので、勉強がてら1羽解体させてもらいました。味見まではしていないのでわかりませんが、カモはカモですから、もちろんうちのカモと何も違うことはありませんでした。違うのは鉄砲でやられているので、血抜きはされておらず肉が赤いことと、撃たれたところが内臓の場合は内臓が痛ましい状態になっていることくらい。

残り4羽のうち、すでに2羽は我が集落の収穫祭用に予約済み(私たちは所用で出席できないので、カモが代理出席)。別に近々そば会が開かれるので、そろそろ今年のカモ生活は冬終いとなります。
CATEGORY : カモかも?

2007.11.20 *Tue

まど(2007.11.19)

保存用大根の収穫を始めました。今年は外はなんともなくても中が腐っているものが結構あって、思ったよりとれませんでした。白菜も虫食いが多くて、とても出荷用にするには申し訳ないので今年は100%自家用です。キムチにでもするしかありません。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2007.11.20 *Tue

260(2007.11.19)

今年の流行語大賞のノミネートがされました。もう1年を振り返る時期にきたのですね。会津では初雪が降りました。朝起きたらうっすらと白くなっていました。県内でも30センチ以上積もったところもあったようです。いよいよ冬将軍の到来です。

雪が降ってきたということは、冬の仕事ももう間近。冬仕度が全然終わっていないことに気づき、慌てて畑の片づけやら雪囲いやらを急ピッチでやり始めました。最近雨の日が多いのでちょっとした晴れ間は貴重な時間です。
そんな晴れ間に子供たちと柿もぎを楽しみました。畑には干し柿用のや焼酎で渋抜きする「見知らず柿」があり、それぞれ50個づつほどとってきました。昔の人は貴重品の砂糖の代わりにそれこそ一つ残らずもいでいたそうですが、たくさんとっても食べ切れないのと干し柿は干すのが我が家では難しいので、控え目にしました。子どもたちは好物なので、早速食べたそうで渋抜き前のを試しにかじってみたようですが、ものすごい顔をして吐き出していました。
ちょうど近所からもらった甘いのがあったので、これでしばらく場つなぎです。渋抜きできるまで2週間ほど。またどこかにお茶のみにいったときに仕入れてこないと(もらってこないと)渋抜き中の柿に手をつっこみそうです。
CATEGORY : 近況

2007.11.13 *Tue

カモかも?(2007.11.12)

隣町でカモ撃ちをしている人に合鴨の解体の仕方を見せていただきました。もちろん、実技は我が家のカモ。絶命・血抜きの仕方がこれまで見てきたものよりずいぶんスマート(要はあまり鳥がバタバタしない)なやり方で、しかも肉のさばき方もきれい。自分でさばいたボロボロ肉よりずっとおいしく感じるし、残酷さもあまり感じないのです(こういうことに慣れてきただけかな)。
いざ自分でやってみると全くうまくいかないので、また名人に教えてもらうしかないです。残りカモ4羽。それまでに腕は上達するか?
CATEGORY : カモかも?

2007.11.13 *Tue

まど(2007.11.12)

遠くの畑で共同で作付した大豆を収穫しました。といっても農協の機械で刈りとってもらったので、私は何もしていませんが。去年よりはだいぶよく獲れました(去年が悪すぎたか)。実の付きはかなりいい年だったので、もっと条間(植え幅)を狭くしてたくさん種がまければよかったとも思うのですが。ただこれを実現するには種まきの仕方、草取りをする機械の性能との相談という感じがするので、現状設備ではこれが限界かもしれません。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2007.11.13 *Tue

259(2007.11.12)

立冬を迎え、冬の空気に変わってきました。雨のときには雪が交じっているのでは?と思うほど冷たいです。

5月から飼い始めたニワトリさんが卵を産み始めました。小屋の奥の方を何気なくのぞいていたら、赤色のこぶりの卵がありました。早速翌朝、目玉焼きにして頂きました。
黄身の色はものすごい黄色。皿についた黄身の色が洗っても落ちないのではと思うくらいです。餌の色がそのまま出るという話を聞いていました。通常の配合飼料にはトウモロコシが入っているので、普通の黄身は黄色になるというのです。パプリカを食べさせて色を濃くしたりという話もあります。
うちの餌はほとんど小米や野菜くずなので、こんなに黄色くなるとは想像していませんでした。夏にトウモロコシくずをやったことはありますがこの色がでたのか、穀物を摂ると黄色くなるのか、はたまた初卵はこうなのか、よくわかりません。実は、あまり餌に関係がないのでしょうか。
産んでくれているのは今のところ3羽いるメスのうちの1羽だけのようですが、1日1個産んでくれています。産みたての温かいのは「こんなのいただいていいのかなあ」という気もします。産んだらずっと抱いているわけではなくそのあとはほったらかしなので、さほど後ろめたさを感じずに拾い上げられるのが幸いです。
カモ肉に続いて、少し「残酷な」自給生活。野菜や果物は食べても残酷と思うことはありませんが、それはただ単に切ったり炒めたりしても泣きわめいたり動かないからで、生き物を殺していただいていることには変わりありません。
毎食ごとに手を合わせて「いただきます」「ごちそうさま」を繰り返すこの国の習慣にも改めて感謝しています。
CATEGORY : 近況

2007.11.05 *Mon

カモかも?

先日、飲み会で1羽、いただきました。血抜きしましたが、やっぱり匂いはちょっと獣くさいような感じがしました。でも肉は意外と柔らかくて美味。今度はスモークしてみたいものです。
あと6羽、元気に走り回ってます。
CATEGORY : カモかも?

2007.11.05 *Mon

まど(2007.11.5)

タマネギ苗、定植しました。今年は買い苗80%。自家育苗がなぜがうまくいかないのです。
サトイモ掘りはじめました。どうしたわけか、粒が小さい。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2007.11.05 *Mon

258(2007.11.5)

11月にはいり、一層秋が深まってきました。木の葉っぱもだいぶ落ちてきました。そろそろ来年用の落ち葉集めの時期です。

今はあたりではどこでも、豆打ちをしています。畑で熟した大豆を枝ごと収穫し、天日で干して乾燥するとそれを棒でたたいたり、板に打ち付けたりするとサヤの豆が飛び出してきます。たくさん実がついているとばらばらばらばらパチンコ球みたいに実が飛び出してきてとても気持ちのよいものです。
どこの家でもたいてい自家製味噌を作るためにやっているので、結構な量が必要です。留守を預かるばあちゃん、かあちゃん、じいちゃんが総出でとんとんとんとんやっています。晴れの日しかできないので、雨がちの11月の会津ではあまりはかどらず、10日くらいはこの作業にあてているようです。日なたでとんとん豆打ちをしている光景は実にのどかなものです。

我が家の味噌豆は遠くの畑で近所の農家と共同でそれなりの面積で作付しているので、機械での収穫。でも青豆や黒豆、花豆、小豆は自家用に少しづつやっているので、これはやっぱりとんとん豆打ちします。ブルーシートで囲ったところでベニヤ板に力任せにぶっ叩くといく実に穏やかでない方法ですが、少量の我が家にはこれがぴったり。ヒマをみてはマスクをしながら(埃がスゴイ)ぶっ叩きます。
叩いた豆はさらに天日に干すためにムシロやブルーシートに広げます。サヤや枝、毛虫などを取り除き、さらに虫食い豆をつまみ出すのが結構な手間。晴れの日に広げる度に(1日では乾かないので1週間くらいは朝干して、夕方仕舞って、というのを繰り返す)この作業をしてやるのですが、日に日にゴミや虫食い豆が減ってきれいになっていくのも気持ちがよいのです。
天日干しにはムシロがやっぱり一番。叩いたばかりの水分の多いときはブルーシートで広げるとシートが汗をかいてしまって乾きが悪いのです。ムシロだと水分を吸い取ってくれます。昔は当たり前だったのですが、今では手に入れるのも困難。今使っているものは借家の倉庫に眠っていたものです。5年前はなんだかほこりっぽくて汚らしく感じて使わなかったのですが、最近は構わず重宝にしています。1枚しかないのがほんとに残念。

豆打ちが終わると、家の雪囲いをして、大根・白菜を収穫して、そして雪を待ちます。もうすぐ年越しです。

今年の新米食べました。やっぱりお米を育ててよかったと思える瞬間です。販売もはじめましたので、ぜひご利用ください。詳しくは「野菜屋」へ。
CATEGORY : 近況

プロフィール

nekomimi

Author:nekomimi
2001年夏に東京の会社を辞め、農業を中心とする生活をするため福島県会津地方へ移住。
連れ合いと3人の息子、犬のもも、ネコのリンと賑やかな田舎暮らしをしています。

URL ねこのめ ねこのみみ



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