This Archive : 2006年12月

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2006.12.25 *Mon

222(2006.12.25)

今年もあと1週間、いやはや早いものです。それにしても雪、降りません。ありがたい面もあるのですが、やっぱり降るときには降ってもらわないと、後々厄介なことになるかもしれません。大雪も困るけど、今から少しずつ落としていってほしいものです。

この1年は食に関する大きなニュースはあまり見当たりませんでした。夏場に野菜が高くなったり、冬は逆に安くなりすぎたり、といったことはありましたが、それは今の農業の宿命ともいうべき問題ですからある程度は仕方のないことかもしれません。

来年から国の農業政策が大きく変わることになった、というのが農家にとっての大きな関心事です。今まで経営規模に関係なく、耕作面積に応じて支払われていた補助金が、来年からは4ha以上の規模の農家か、あるいは20ha以上の集団営農組織にしか原則出ないようになります。これによって、営農を大規模化し、海外の価格の安い農産物に対抗できるようにするというのが、国の狙いです。日本の一戸あたりの農業規模平均は約1haですから、多くの農家は単独では農業補助金を受けることはできません。
集団営農にするといっても、高齢化した農家が多い中、話はそれほど簡単ではありません。

問題は多くの零細農が仮に農家をやめてしまった場合、残った大農家だけで農業が続けられるか、ということです。農業は自分の田んぼ、畑だけを世話をし、見つめていればできるというものではありません。
田んぼの水路や農道の維持管理といったことは、関係している農家が共同で行っていますが、戸数が減ればそのしわ寄せは残った農家に重くのしかかってきます。たとえ力のある大規模農家であっても、いままで何軒も出てこなしていた作業を一戸でこなすことなどできません。

補助金とはほとんど縁のない私からすれば、来年から特別なにが変わるということはありません。補助金漬けで日本の農業の体力が低下してきたという側面もあるかもしれません。ただ、政策として大規模化一本やり、というのではこれまで零細農の果たしてきた役割や農業の多面的な機能への評価はどうなるのか、という疑問があります。
このことは農家だけの問題にとどまりません。消費者にとってもただ価格が安くなるからいい、のではなく長期的な日本の自給率の維持・向上、自然環境の保全にどれだけ寄与するのか、あるいはできるのか、にも目を向けてもらいたいと思います。

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今年の我が家は、みな元気で大きな病気・ケガもなくいい1年でした。子供の時、両親が新年に毎年同じことをいっていましたが、そのときはなんとも思いませんでした。お金のことを言えば、世間以下の生活水準ですが、みんな健康であることがどんなにありがたいことかと、今ごろになって実感しているところです。
来年もあまり派手な出来事などなくてよいので、平穏な年であることを願いたいものです。

それでは来年もよろしくお願いいたします。皆さんよいお年を。
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CATEGORY : 近況

2006.12.18 *Mon

まど(2006.12.18)

最後まで残していたダイコン、白菜もとり終えました。落ち葉拾いも気が済むまでやりました。小屋の片付けも終わりました。鶏小屋は未完成だけど。ニンニク・エシャロット・ラッキョウの草取りもだいたいやりました。
晩秋に蒔いたキョウナ、コマツナなどはちっとも大きくならないうちに雪のしたになりそうです。
そういえば、干し柿、やっぱり今年も・・・。難しいです。

今年の「やまとのまど」更新はこれから春までしばらくお休みです。また2月くらいから再開します。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2006.12.18 *Mon

221(2006.12.18)

今年は暖冬の予想がでていますが、いまのところそれは当たっているようです。今ごろはとっくに根雪になっているはずですが、まとまった雪がまだふっていません。まあ寒いことは寒いですが、レベルがちょっと違うという感じです。

ようやく畑の片付けが終わりました。いつもは雪が降って片付けが途中で強制終了させられるのですが、今回は年内にやっておきたいことが結構できました。
秋に畑を耕しておけば春に草が邪魔にならないのにといつも思ってはいたのですが、そこまでは手が回らないでいました。いつもなら前作の残骸や支柱を片付けるのに精一杯、時にはそれすら春の仕事に回っていました。これで少しは春のやっつけ仕事は減りそうな気がします。
これから冬を越すニンニクやエシャロットなどの草取りも同じ。まだ葉っぱが低いので、しつこい草がはびこります。早く雪が降ればそれ以上増えないのでしょうが、今はどんどん伸びて困っています。が、これもだいたい取り終えました。

あとは、・・白菜の漬物(塩漬け)とキムチ作り。いつもは近所からもらった立派な白菜で作っているのですが、今年は珍しく玉になった自家製白菜(ちょっと小ぶりだけど)で仕込んでいます。ニンニクやショウガ、ネギ、ダイコンも自家製、トウガラシ・アミの塩辛・セリは買い物ですが、まあメインが自家製ですから自家製キムチといっていいでしょう。

ちょっと休んでいよいよ冬の仕事の始まり。朝が辛いのがホントに辛い。

早く春になってくれないかなあ。

そういえば、今年の更新来週を残すのみとなりました。早いものですね。


061218k&m
近くの日帰り温泉でのんびり。温泉-牛乳がコウスケの定番
CATEGORY : 近況

2006.12.04 *Mon

まど(2006.12.4)

小屋の片付けなどをしていますが、雨雪続きで思ったほどはかどりません。草だらけの畑を起こしてから春を迎えたいのですが、いつになったら晴れるのかなあ。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2006.12.04 *Mon

220(2006.12.4)

とうとう初雪、降りました。うちの周りでもうっすらと雪化粧しました。ほんの少し標高が高いところでは道路にも積もったようです。先週末、車のタイヤを交換しておいてよかったです。

061204m&r
最近ふたりはこうして寒さを凌いでいます



先日、コウスケの保育所でお遊戯会がありました。
最近特にいろんな歌をうたうようになったので、だいぶ練習していたようでした。いつもと同じ様子で保育所に出発しましたが、本番はどうなることかとちょっと心配していました。秋の運動会では出番直前で私や連れ合いにひっついたままになり、本領が発揮できなかったことがあったので。

プログラムの最初、早速出番。幕の向こうではがやがやと子供たちの声が聞こえます。観客席は立ち見がでる満席。なんだか雰囲気が違うことを察して泣き出す子もいます。コウスケはどうしているかなあ、と思っていると、幕の真中のつなぎ目からこちら側をふざけてのぞく子供がひとり。こういう子、どこにもいるよなあ、と思いながら見ていたら、その子の脇からコウスケのうれしそうなイタズラ顔が観客席を覗いていました。(あちゃー)と私、思わず右手をおでこに当てて下を向いてしまいました。
まあ、緊張していないことがわかってちょっとほっとしましたが。幕が開くと、30人ほどの子供たち(0歳児から3歳児まで混ざっている)の真中あたりでコウスケが満面の笑顔で元気に振りをつけながら歌っています。よくみると周りと合っていないけれど、ひときわ元気に踊っていました。こちらが手を振ると、気が付いたようで手を振り返す余裕も見せていました。
次の出番はコウスケの組の子供たちだけで「汽車ポッポ」。これまたデタラメの振りながら、うれしそうにやってました。

061204kou
カメラの性能の問題で画像がよくありませんが



無事にお遊戯をおえ、ご褒美のショートケーキを大事そうに抱えて一緒に帰りました。ショートケーキ、車から降りた時に手からこぼれ落ちて、箱から飛び出しちょっと泥がついてしまったけれど、後で美味しそうに食べていました。ご苦労さんでした。
CATEGORY : 近況

プロフィール

nekomimi

Author:nekomimi
2001年夏に東京の会社を辞め、農業を中心とする生活をするため福島県会津地方へ移住。
連れ合いと3人の息子、犬のもも、ネコのリンと賑やかな田舎暮らしをしています。

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