This Archive : 2006年10月

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2006.10.23 *Mon

まど(2006.10.23)

米の脱穀はほとんど終わりました。この時期には珍しいくらいの晴天続きで天日干ししていた稲は乾燥機にかけなくてもいいくらいに乾きました。収量は奮いませんでしたが、ともあれ無事収穫できてほっとしています。

お米の方の目処がついたので、今度はまた野菜の世話に戻ります。タマネギの定植の準備、小麦の種まき、ヤーコン・ショウガなど土に埋まっているものの収穫(この重労働が結構苦手。寒いこの時期にはちょうどいいけれど)、夏野菜の片付けをやってます。
それから落ち葉集めも始めました。まだまだこれからたくさん落ちてくるでしょうが、あるところにはもういっぱい積もっていました。ほんと、季節は秋ですね。
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CATEGORY : 畑・田んぼ

2006.10.23 *Mon

216(2006.10.23)

紅葉シーズン本番。このあたりの木々もかなり色づいてきて、秋の深まりを感じさせます。まだ早霜は降りていませんが、朝晩の寒さはどんどん厳しくなってきました。そろそろうちでもコタツが欲しくなってきました。

先日、山都町の新そばまつりが開かれました。もうそんな時期なのです。私はまだ今年の新そばを口にしていませんが。
今はどこにいっても新そばまつりだらけで、当地の「まつり」もなんとなく通り一遍、これといった特色のないものになっています。始まった当初は、お手本にもなったくらいなのですが、何度もやっているとマンネリ化するのでしょうか。
今年はこのそばまつりにあやかって、外で野菜の即売をする側としてお祭りをみていました。3000円でそば食べ放題、これにテンプラや焼き魚などもつくので、割安感はありますが(こんなんで山都産のそば粉を使っているのかね、と疑問もありますね)、お客の数は年々少なくなってきているようです。それなのに会場の体育館の玄関外からお客を列に並ばせて、長時間寒い中ただぼーとして待たせている主催者側の運営にはちょっと疑問を感じます。
お客がそばを食べている最中は即売所の店もヒマなので、合間に食事のため、100mほどのところにある商店街へ行ったのですが、まつりの賑わいとは逆にここは人っ子ひとり歩いておらず閑散としていました。この商店街にもお蕎麦屋さんは何軒かあって結構混んでいたようですが、その客が街を巡る様子は全くみられません(もっとも観光客相手の商売をしている店がほとんどないという事情もあるけど)。
町おこしとはよくいうけれど、結局はそばを腹いっぱい食べさせて帰すだけ、熱いのは体育館だけ(このまつりで儲かるのが結局運営している町(市)だけ)で、町全体としての波及効果はほとんど見られません。つい2週間ほど前にはこの商店街でちょっとしたお祭りをしてそれなりの人出がありました。せめてこの二つのイベントをリンクさせるなり、なんなりやりようはあると思うのですが。
町中に何十件もあるお蕎麦屋さんを自由に食べ歩きできる共通パスをつくればお客も商店街ももっと楽しくなるのに、と私などは思うのですが、そんなことは何年やってもできそうもありません。

このところ、晴天が続いてくれたおかげで、米の収穫作業がはかどりました。ようやく今年の新米できました。よろしければお試しください。詳しくは野菜屋で。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2006.10.16 *Mon

まど(2006.10.16)

インゲン、オクラなど畑の片づけを始めました。次に植えるタマネギ、小麦の準備をしています。
稲の脱穀始めました。もち米の脱穀がとりあえず終わりました。収量はすくないねえ。ちょっとがっかり。うるち米(コシ)に期待しましょう。穂の重さはモチよりずっと重いから。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2006.10.16 *Mon

215(2006.10.16)

会津にも霜注意報がでるようになりました。実際はまだ霜が降りるような寒さではありませんが、例年ですといつ降りてもおかしくありません。
先日所用で、連れ合いの実家のある兵庫県にいってきたのですが、こちらはまあ暖かいこと。夜寝るときはTシャツです。山都では布団までかけて寝ているので、えらい違いですね。単に家の構造の問題ではないと思います。夜、あまりに暑くて窓を開けていましたから。

秋晴れが続いてくれたおかげで、こちらに帰ってきたときには干してあった稲が乾いていました。今日から脱穀を始めました。しばらく雨は降らないようなので、今週中に大方片付けてしまいたいところです。
私のいない間に、また近所の畑にクマがでたようです。栗はすっかり食べ尽くしたようで、次は柿(甘柿)を狙っている模様。借りている畑のすぐ目の前の柿の木にはよじ登った跡が幹についていて、柿はすっかりやられていました。まだまだ食べ足りないのかなあ。
CATEGORY : 近況

2006.10.12 *Thu

まど(2006.10.12)

ようやく稲刈りひとまず終わりました。ただいま天日乾燥中です。今週は晴れが続きそうなので、来週は早速脱穀に移りたいとおもってます。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2006.10.09 *Mon

まど(2006.10.10)

サツマイモ、サトイモ、ショウガ、ゴボウなど土に埋まっていて外からは様子がわからない連中を少し掘り起こしてみました。サツマイモは、うーんこれから大きくなってもちょっと間に合わないかも、という感じの大きさ(小ささ?)。他のものはまあまあといったところでした。

夏野菜はいよいよ佳境に入って、そろそろ終了です。今はパプリカが取り時です。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2006.10.09 *Mon

214(2006.10.10)

近所の広葉樹が少しずつ黄色くなってきました。昨日、ちょっとした秋の嵐が吹き荒れ、色づき始めた木の葉が道端に積もっています。秋が徐々に深まってくるのを実感します。

稲刈りは予定ではこの連休中に終わっていたはずなのですが、どうにもお天気のご機嫌がよくなく遅れ気味になっています。大方終わっているので、刈り取りはあと2日も晴れればいいのですが。今週は天気が続きそうとのことですが、いつ変わるかわかりません。
晴れが続いてくれれば、そろそろ脱穀に入りたいところです。新米を口にできるのは今月末くらいかなあ、という感じですね。

061010k&m
読書の秋。本当にコウスケがマサヤに読み聞かせしているのです。お兄ちゃんになったなあ。
CATEGORY : 近況

2006.10.02 *Mon

まど(2006.10.2)

稲刈りはあと半分。といってもあと18aほどなので、普通の農家なら半日で刈れるほどです。天日干し用のハセは作ったので、あとは刈るだけ。早く晴れろ!
畑の方は、ダイコン、ハクサイ、カブなど今年は結構順調のような気がします。イモ類は試しにいくつか掘ってみました。サトイモはまあまあですが、サツマイモは小さい!せめて子供のおやつくらいになってほしい。

ところで、カボチャ、クマにやられました。山奥の畑でカボチャとソウメンカボチャを植えてあったのですが、2週間ほど前にいってみたらひとつ残らず食われていました。あわせて30個くらい。参りました。幸い、前に1回目の収穫は終えていたので、全く収穫ナシにはなりませんでしたが。
カボチャ畑は草だらけで、私でも捜すのが大変なくらい。それを本当にくまなく(しゃれじゃないよ)捜し出して食べてくれました。
CATEGORY : 畑・田んぼ

2006.10.02 *Mon

213(2006.10.2)

10月に入り、過ごしやすい季節になりました。秋もだんだん深まってきて、山の方では紅葉も始まっているようです。
ただいま稲刈り真っ最中、、には違いなのですが、まだ穂が少し青いところがあり、刈るにはちょっと早い田んぼが残っています。せっかく畑仕事を終わらせて体は空けてあるのに、稲刈り日和の快晴の空の下、指をくわえてみていなければなりません。青いのはうちの田んぼばかりでなく、この近所も同じなので、おそらく梅雨時の日照不足が影響しているのでしょう。
なんとか来週の連休くらいには刈取りは終わらせたいと思っています。

稲刈りの合間の雨の日は、稲の籾殻(もみがら)の薫炭(くんたん)作りをすることにしています。うちの稲はまだ1粒も脱穀していないので、自家製の籾殻はないので近所の農家からもらいます。一部は堆肥にしたりはしているようですが、例年空き地で燃やしてしまっていたので、うちにいくらか分けてもらっています。
この薫炭、うちでは畑にまく(空洞の多い炭は、水はけをよくしたり微生物の住みかになったりするそうです)、育苗用の土に混ぜる(水はけをよくしたり、買ってくる土の量を減らせる。今年は買い土を4割くらい減らせた)、水稲の苗代の表面にまく(こうしておくと苗箱が土に密着せず、はがすのがラク。苗箱の底から飛び出した苗の根っこが土に伸びると、田植えの頃には苗箱が土にくっついてしまってはがすのが大変なのです。今年試しにやってみたらかなりいい方法であることを発見したもの)といった使い方をしています。
燃やさずに生の籾殻でもよさそうですが、生のままでは腐っていくので、その過程で作物の根に悪い影響がでるのが心配です。
炭にする、というのがポイントなのです。ただモミに火をつけるだけでは燃えて炭を通り越して灰になってしまいます。酸素が少ない状態で燃すとうまく炭になります。
薫炭器という道具、といってもただの煙突ですが、これを小さな焚き火の上にかぶせて煙突を中心に山状に籾殻を積み上げていきます。山の頂上が私の首の高さくらいの籾殻だと燃焼がうまくいけば一晩ほどで完成しますが、火の着きが悪いと2日もかかるときもあります(こういうときは薫炭も出来がよくない)。

061003kuntan


燃すのは簡単なのですが、問題は消火。ほどよく全体が炭になったら水をかけて消す、というのが通常のやりかた。でも量が結構あるのでちょっとやそっとでは消えません。もちろん表面に水をかけてやるくらいでは焼け石に水。少しでも火種が残っているとそこからまた燃焼が続いてやがて広がっていきます。完全に消すには少しずつ山を崩しながら水をかけていくのを根気よく続けてやります。だいたい1時間はかかるでしょうか。その間、水は出しっぱなしなので、水代も大変。(エンジンポンプとタンクがあれば、川の水を汲んでくることもできるのですが)
そこで今年は窒息消火。燃焼はすなわち酸化なので、空気を遮断すればいいわけです。使い古したビニールハウスのビニールを上からかぶせてやります。そんなことしたら、ビニールが燃えちゃう。もちろん表面にはたっぷり水をかけてやります。それでもやがて熱でビニールがとけて、燃えてしまうのではないかと思いましたが、これが意外と大丈夫。水が熱せられてだいぶ熱くはなりますが、とけるまではいきません。

火事にでもなったら大変なので(実際、この薫炭がもとで火事になることが多いのです。雨の日に燃やすのもそのため)、丸1日つきっきりで面倒をみていましたが、これで火は大方消えます。古いビニールなので、小さい穴があちこちあいているからなのか、隙間から空気が入るのかよく分かりませんが、局地的に頑固な火がふつふつと残っていたりします。
でも1時間も煙い中で火消しをするよりずっとマシ。
ともあれ火の用心火の用心。
CATEGORY : 近況

プロフィール

nekomimi

Author:nekomimi
2001年夏に東京の会社を辞め、農業を中心とする生活をするため福島県会津地方へ移住。
連れ合いと3人の息子、犬のもも、ネコのリンと賑やかな田舎暮らしをしています。

URL ねこのめ ねこのみみ



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