This Archive : 2005年11月

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2005.11.21 *Mon

182(2005.11.21)

寒さがますます強まってきました。当地でもとうとう初雪が降りました。昨年よりだいぶ早い雪ですが、だいたい平年並のようです。今年はここ4年間では一番季節の移り変わりが順調だったような気がします。このままなら来月はじめには根雪になりそうで、まだ冬支度のできていない我が家は、いよいよ尻に火がついてきました。

今は、ようやく屋根が完成した農機具小屋に機械を引越させている最中です。まだ外壁がほとんど張られていないのですが、あちこちで野ざらしになっている農機具をとりあえず屋根の下に入れてやっています。最近新たに農機具をもらったので、かなり大きく作った小屋は機械類がひしめき合い、さしずめ中古屋の様相を呈してきました。(壁がなくて中が丸見えなので、なおさらそんな感じがします。)
家の雪囲いもしなければならないのですが、小屋作り、道具の片付け、野菜の収穫、畑の片付けともろもろの仕事に追われ、手がつけられません。朝は空が白みだした6時くらいから作業をしているのですが、このところ天気が安定しないこともあって、予定通り進んでいきません。
考えてみるとこの時期は毎年こんな感じであせあせと時間が過ぎていきます。そうしているうちに今年も終わり。また1年が過ぎていきます。
(忙しくて写真もとる余裕がないので、このところ文章ばかりですみません)
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CATEGORY : 近況

2005.11.14 *Mon

181(2005.11.14)

立冬も過ぎ、寒さがますます厳しくなってきました。当地では今週にも初雪が降るかもしれないとのこと。まだ冬の支度も全然進んでおらず、気がもめます。

今年は恒例のカメムシの出没が我が家ではとても少ないです。今年の雪は少なめなのかなあ、と期待はするものの、昨年もカメムシはあまり見かけなかったのに結構な雪が降りました。
あまりアテにしないで、十分雪の対策をしておくことにします。
でも去年と違うのは、テントウムシの大量発生です。今作っている農機具小屋の屋根を張っている時から、なんだか今年は多いなあ、という気がしていました。空を無数のテントウムシがひらひら飛んでいて、張っている最中の屋根にどんどん着地してくるのです。中には私の耳の穴に飛び込んでくる不届き者までいました。
この間の晴れた暖かい日には、倉庫の壁一面に無数にはりついていました。うちだけでなく他所のうちでも同じようでした。その日の空にはどこをみてもテントウムシの小さな点が舞っていました。
このテントウムシ大量発生は、テレビのニュースによると全国的にみられるらしく、群馬や宮城、東京の奥多摩でもだいぶ出没しているようです。
カメムシに比べれば匂いはないし、部屋の中を飛び回ることもないので、マシといえばマシなのですが、おしっこで壁や洗濯物が汚されるのは困ったものです。
一番心配なのは、このまま冬を越して来夏、畑で猛威を振るわないかということです。テントウムシはナス・トマト・ピーマン・パプリカ・ジャガイモといったナス科の作物によくつく害虫のひとつです。葉っぱはもちろん、地上の実もかじります。今年はだいぶ少なかったので、比較的きれいなナスを出荷することができ助かりました。でも来年は反動で被害がでないとも限りません。

今年の大発生の原因がはっきりしないようで、そのこともとても不安です。
CATEGORY : 近況

2005.11.07 *Mon

180(2005.11. 7)

今年は珍しく10月には降霜がなく、11月に入って初霜が降りました。さすがにかなり強い霜で、霜に弱い作物はいっぺんで枯れてしまいました。ナスなどは少しですが実をならせていたので、なんだか片付けるのを躊躇していましたが、やっと区切りがついたようで却ってほっとしました。

今年最大の我が家のプロジェクトであった、農機具小屋にようやく屋根が取りつけられました。壁張り、窓付け、棚作りなどまだ大物小物作業はありますが、とりあえず雪の降る前にやっておくべきところまでは辿りつきました。
大きさは3間(けん)x4間(12坪)、屋根のてっぺんの高さ約4mの、素人が初めて作るには決して小さくない小屋でしたが、なんとかほとんど1人でここまできました。思えば今春、杉の間伐作業から始まり、途中は野良仕事でほとんど手が付けられず、7月になってようやく組みたて開始、棟上などでは手伝って頂きましたが、基本的には一人でよくまあやったものです。もちろん構想の段階から組みたての手順をその方面の方に相談していたので、私一人の力とはいえないのですが、ともあれ、こんな大きな構造物がまあまあの仕上りにできたのはとても感動的でした(これから雪で潰れたり、風で屋根が飛ぶかもしれないけど)。
家を建てる、というのはとても大仕事です。小さい頃私の親戚が、自分の手で家を建てたという話しを聞いてとてつもない話だと思っていました。その人は大工の仕事をしていたのでできて当然だったのでしょうが、その当時はなんでも一人でやってしまうなんてと心底尊敬したものでした。
今の住宅建設は分業が進んでいるので、何人もの人が入れ替わり立ち替わり現場に入ってきて建設していくので、とても複雑そうなのですが、やっていることは全て大工さんならできることばかりです。
その大工仕事でさえ、今は便利な工具が出てきているので、職人さんでないとできなかった材木の加工や組み立てが素人でもそれなりにできるようになってきています。

うちの小屋などはそんな職人ワザなど必要ない粗末な建物ですが、こうして完成品(まだ完成はしてないけど)を見上げてみると自分で建てたとは今でも思えません。
あんな高くて急な屋根の上に登れるのかなあ、とか一人で持ち上げられない重い材木をどうやって運びあげるかなどと心配事ばかりでした。高いところに登るだけで手がしびれる高所恐怖症の私でも事故もなくできてしまうのが、やっぱり信じられません。

この分なら自宅を自分で建てることも、そんなに遠い夢ではないような気もしてきました。
CATEGORY : 近況

プロフィール

nekomimi

Author:nekomimi
2001年夏に東京の会社を辞め、農業を中心とする生活をするため福島県会津地方へ移住。
連れ合いと3人の息子、犬のもも、ネコのリンと賑やかな田舎暮らしをしています。

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