This Archive : 2005年02月

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2005.02.28 *Mon

152(2005. 2.28)

はや2月も終わり、そろそろ春の支度が始まりました。

まずは味噌の仕込み。今年も例年同様、麹作りから手作りしています。
今年の麹用のお米はコシヒカリですが、去年のマナムスメより粘りが強いので麹つくりには不向きなのが気になります。
3回目の麹作り、いまだにこうすればうまく行く、という確信はないので恐る恐る麹菌をまぶした蒸米を製麹機に詰めこみ、祈るような気持ちで菌の活躍を見守っています。

野菜の苗作りも始まりました。
といってもまずはハウスのビニール張りからですが、まだこれも終わっていません。
今年は降雪が多く、特に2月後半はよく降りました。
去年末にカメムシが少ないから雪が少ないはず、とここで書きましたが予想は大ハズレ(確かに雪の降り始めはだいぶ遅かったのですが)。
ハウスのある畑にはまだ私の胸の高さくらいまで雪が残っています。
冬の前にビニールを外しておいたハウスの周りをぐるり一周雪をどかすのが一苦労。
周囲20mほどを幅約80センチに掘っていきます。スコップで地道に一周掘ったら、今度は雪に埋まった育苗温床を掘り出します。
これもエッチラオッチラ手作業で掘ったら、最後に去年集めておいた落ち葉(温床の材料になります)を雪の下から掘り当てたらようやくビニール張り。
週間天気予報でこの先大雪が降らないか、気にしながらの作業が今なお続いています。
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CATEGORY : 近況

2005.02.21 *Mon

151(2005. 2.21)

先日当地でも雨が降り、道端に寄せられている雪が汚れたように黒くなっていました。
白銀の景色を見慣れている目にはなんとも薄汚いのですが、もうそこまで春が来ていることを実感させます。降る雪の量もようやく落ちついてきました。

だいぶ前にここで書きましたが、今全国で進められている市町村合併の話。ここ山都町も近隣町村とともに喜多方市と合併することとなりました。
議会の承認が終わっていませんから、正式にというわけではありませんが、風向きはほぼ決まっていて、来年1月4日から私たちの住む場所は新しい「喜多方市」になります。
喜多方市が好きか嫌いかは別として、この合併の決まり方は全く釈然としないものでした。
そもそも合併の理由が財政難だから、ということ以外になにもないのが全く情けないことです。要するに国のいうことに従っただけです。
真に町民のためになる行政はどうあるべきなのか、それを実現するには今の町政に何が不足しているのか、それを補うには何をすべきか、何の議論もありません。
カネがないからどうしようもない、の一点張りです。

それじゃ合併したらその問題は解決するのか?その見とおしだってありません。
ただひとつあるのは合併特例債を使って公共事業を行えるということ。
100億円だかを使って新しい市役所や支所を造るのだそうです。
これとても全くおかしな話です。合併特例債は要するに借金。
カネがなくて財政を立て直すために合併するのに、また借金をして全く必要のない建物を造ることになるのです(今の庁舎や役場の事務所を使えば何の支障もないこと)。
これはなにもここ喜多方市だけではありません。
全国どこでも多分同じような借金の使い方をするわけで、この合併ブームの後にはさらに莫大な借金(国や地方の財政赤字)が待ちうけているに違いありません。
根本的に公共事業の見直しや必要以上にたくさんいる国家・地方公務員をクビにしていかない限り、今の財政難は乗りきれるわけがありません。
(最近知ったのですが、公務員には失業保険がかかっていないのですね。
要するに悪いことでもしない限り財政難を理由に人員整理できないということ)

今回の合併に関しては町民へは単なる報告だけで、建設的な意見や議論を交わす機会は事実上一度もありませんでした。
しかも対等合併という大義名分がありながら、やっぱり新市名が従来と同じ「喜多方市」というのも既定路線の匂いがします。
全国レベルでの知名度でこうなったそうですが、喜多方市といったらラーメンでしょうか。
日本人はラーメン好きですから、それもいいのかもしれません。



明日の日本を考えよう


CATEGORY : 近況

2005.02.07 *Mon

150(2005. 2. 7)

立春も過ぎ、ようやく春めいて・・といいたいところですが、まだまだ冬真っ只中といった寒さが続いています。でも確実に夜明けの時間は早まっていますし、日が暮れるのも遅くなりました。もうすぐもうすぐ、春はもうすぐです。

先週当地は久しぶりに大雪に見舞われました。新潟中越地方のように人の背の高さを優に超えるような積雪ではなかったものの、一日で50cmほども降ったでしょうか。もっとも今回の寒波では西日本、四国、九州、おまけに種子島にも雪を降らせたとのこと。
会津で50cmというのはかわいいものなのかもしれません。
とはいえ、私が家をでる早朝までには道路の除雪も追い付かなかったようで、町内の大きな道路でさえ片車線しか雪がどけられていませんでした。
除雪されていない方の車線には20cmほどの雪があり、こちらを走るのはちょっと躊躇してしまうほどです。
自分の車線が除雪されているところはいいのですが、不幸にもその対向車線を走らねばならないときは、多少の危険も顧みず「逆走」することになります。
まあ早朝の交通量が少ない時間ですし、まだあたりは暗く相手の車のヘッドライトで来る事が判るので、ここではこれが当たり前。

こういう日に近道をしようと細い道に入ると大変。
30cm近い雪がどかされずに積っており、しかもまだ1台も車が走っていないので、私の車はラッセル車と化します。
自分ではねあげた雪でさえぎられてヘッドライトの明かりはほとんど前に届かず、しかも一面の銀世界でどこまでが道路なのかも判りにくくなっています。
スピードを緩めると雪に阻まれてどんどん進みにくくなるので、やたらと止まることもUターンもできず、除雪された道路に辿りつくまで闇の中を勘を頼りに進む事になります。
会津の冬はこれで4度目。恐れていた雪もなんとかなるものです。
おかげさまで1度の事故もなく雪道にも慣れました。



ふくはーうちぃー
CATEGORY : 近況

プロフィール

nekomimi

Author:nekomimi
2001年夏に東京の会社を辞め、農業を中心とする生活をするため福島県会津地方へ移住。
連れ合いと3人の息子、犬のもも、ネコのリンと賑やかな田舎暮らしをしています。

URL ねこのめ ねこのみみ



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